小松島市議会 2021-03-19 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-19
◯ 篠村まちづくり推進課長 令和3年度の解体撤去で予定しておりますのは,昔,運動場,グラウンドですね,グラウンドやテニスコートの管理棟として使っておりました鉄筋コンクリートづくりの建物,あの部分と,繰越金等を利用しまして野球場の土塁の取り壊しを検討しておりまして,旧公民館につきましては,現在,埋蔵文化財の出土品等の仮整理に使っておるということで,来年度の取り壊しは予定をしておりません。
◯ 篠村まちづくり推進課長 令和3年度の解体撤去で予定しておりますのは,昔,運動場,グラウンドですね,グラウンドやテニスコートの管理棟として使っておりました鉄筋コンクリートづくりの建物,あの部分と,繰越金等を利用しまして野球場の土塁の取り壊しを検討しておりまして,旧公民館につきましては,現在,埋蔵文化財の出土品等の仮整理に使っておるということで,来年度の取り壊しは予定をしておりません。
図書館は、鉄筋コンクリートづくり3階建てで、1階・2階は本の閲覧スペースになります。旧耐震基準で設計され、1980年に竣工しました。耐震診断は、震度6から7程度の地震の影響を建物をX方向とY方向に分けて計算して、耐震指標Isという数値により判断されます。その数値が0.3以下の場合が最も深刻で、倒壊または崩壊する危険性が高いと評価されます。
基本設計の概要としては、鉄骨づくりもしくは鉄筋コンクリートづくりで、免震構造の5階建てで、延べ床面積約1万500平米から約1万1,000平米までの建物を市民会館跡に建設しようというものです。これらの進捗状況について、全体図また予算面でも市議会として注視していく必要があると考えております。
次に、委員からは、駅前トイレの構造について質疑があり、駅前トイレの構造は平家建て鉄筋コンクリートづくりであるとの説明がありました。 また、委員からは、駅舎にはひさしがあるが、駅前トイレにもひさしはあるのかとの質疑があり、駅舎のすぐ隣に建てられることからひさしの設置の予定はないとの説明がありました。 さらに、委員からは、ぜひ駅前トイレにもひさしを設置してほしいとの要望がありました。
富岡町北通に昭和49年10月に完成しました市民会館は、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積4,320平方メートル、収容定員1,300人、座席数だけで1,008席の県南最大の文化施設の拠点であり、演奏会や演劇公演など、幅広い世代の方々が利用されてきました。長年市民会館は、阿南市の芸術文化の発展と広く地域間交流の促進、市民文化の向上に大きな役割を果たしてまいりました。
ですので、3階以上や地階、鉄筋コンクリートづくり等については建築の許可が出ないこととなります。 また、あと路線の見直し、廃止についてでございますけれども、石井町の都市計画道路は都市計画決定されてから40年以上経過しているところもございますので、計画当時から都市計画道路を取り巻く状況も変わっております。
ですので、3階以上や地階、鉄筋コンクリートづくり等については建築の許可が出ないこととなります。 また、あと路線の見直し、廃止についてでございますけれども、石井町の都市計画道路は都市計画決定されてから40年以上経過しているところもございますので、計画当時から都市計画道路を取り巻く状況も変わっております。
その概要は鉄筋コンクリートづくり地上3階建て18戸で、総面積1,020.39平米でございます。 今後の見通しにつきましては、地域の皆様の御意見もお聞きしながら、需要に応じて2棟目の新築を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただけますようお願い申し上げます。 ○議長(山子凱雄君) 大浦議員。 ◆16番(大浦忠司君) ありがとうございました。
鉄筋コンクリートづくり鋼板ぶき4階建ての西スタンドにつきましては,平成5年10月に建築いたしました。そのため,現在の耐震基準を満たしているため,耐震診断の対象とはなっておりません。今回の施設整備におきましては,新たにメーンスタンドを建築するより既存の西スタンドをメーンスタンドとして利用することで有効活用を図り事業費の圧縮を図るものでございます。
構造といたしまして鉄筋コンクリートづくり2階建てでございます。面積は2,398.99平方メートルでございます。建物に附帯する設備一式となります。 無償譲渡する相手方は、三好市池田町州津滝端1271番地7、社会福祉法人池田博愛会です。 無償譲渡の条件といたしまして、介護老人福祉サービスを提供する施設として使用するものとし、他の目的に供してはならないとしています。 以上、よろしくお願いします。
まず、富岡公民館にエレベーターを設置することを検討していただきたいとの御質問についてでございますが、富岡公民館は平成10年建築の鉄骨鉄筋コンクリートづくり、地下1階、地上1階建てで、阿南市文化会館と併設して建築されています。 エレベーターでございますが、公民館側には設置されていませんが、隣接の文化会館に13人乗りエレベーターが設置されております。
次に、学校を他の施設機能に転用する際の手続や条件についてでありますが、国庫補助を受けて整備した学校施設を処分制限期間内、例えば、平成12年度以前に整備された鉄筋コンクリートづくりの校舎の場合は60年となりますが、学校以外の施設として転用、貸与、譲渡等を行う場合には、財産処分手続として文部科学省への承認申請が必要となります。
三野町芝生公営住宅新築工事につきましては、長寿命化修繕計画に基づき、平成29年度鉄筋コンクリートづくり地上3階建て1棟、戸数18戸、延べ床面積約1,020平方メートルの住宅を新築することとしております。 以上、7款土木費の合計は29億2,168万6,000円で、対前年比1億1,259万7,000円、4.0%の増となっております。 続きまして、款がかなり飛びまして、187ページをお願いいたします。
そして、鉄筋コンクリートづくりで耐火書庫設備があることから、石井町の古文書等、歴史書の整理が行われているところでございます。 今後につきましては、文化財関係のボランティア団体の皆様からボランティア活動の場として勉強会や他の自治体との連携のための拠点、歴史文化を語る交流の場等として活用したいと申し出があります。石井町教育委員会も協力し、施設の有効活用に努めたいと考えております。以上でございます。
そして、鉄筋コンクリートづくりで耐火書庫設備があることから、石井町の古文書等、歴史書の整理が行われているところでございます。 今後につきましては、文化財関係のボランティア団体の皆様からボランティア活動の場として勉強会や他の自治体との連携のための拠点、歴史文化を語る交流の場等として活用したいと申し出があります。石井町教育委員会も協力し、施設の有効活用に努めたいと考えております。以上でございます。
61作のうち58作が鉄筋コンクリートづくりで、うち50作品が打ち放し仕上げです。陰影を線・面の構成で建築を表現すると整理する。とりわけ建築意匠面での特徴として、陰影を線・面の構成で建築を表現することに注目しており、壁の造形表現の移り変わりを見ることで、増田の作風を捉えることができると展開しております。
それは言いかえれば,それら以外,例えば3階建て以上や鉄筋コンクリートづくりなどは許可できないということであります。この建築の制限は,今後できるであろう都市計画施設等の整備を円滑に遂行していくため,一定の制限をかけるわけでございますが,現在昔に計画はつくられたものの,事業めどは立たず,長年未着手のままになっている計画が数多くあり,計画区域は長年にわたり土地の利用制限だけがなされております。
新しい町立美波病院は、鉄筋コンクリートづくりの3階建て、50病床で事業費が28億円だそうです。美波町の平成27年度一般会計当初予算は66億円とのことであります。
それまで5階建ての鉄筋コンクリートづくりとして示されていた場所や階層が、2階建ての鉄骨づくりとなり、建物を二つに分け、一つは2階に住宅を4戸、もう一つは全く新しく別棟の2階建ての駐輪場、そして空き地であった場所も分筆し、3階建ての鉄骨づくりの事務所棟と変更していました。
そして、今回示されている5階建ての鉄筋コンクリートづくりが2階建ての鉄骨づくりに変更された案は、去る7月2日の組合の総会で審議、決定された案ではなく、この9月議会で認めてもらった上で、組合の臨時総会を開いて決定したいとのことでした。 住居や店舗への権利変換希望者が4分の1以下となったようです。